名義変更はどのような手順で行えばいい?!

相続による名義変更

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名義変更

相続登記までに済ませておかなくてはならないこと
相続登記を始めるには、遺産分割協議が相続人全員の合意のもと、解決している必要があります。

 

銀行の預貯金、不動産、車や船舶、家具、骨とう品、宝石類など、全ての遺産の評価額を調査するのと同時に、相続人を確定する為に、被相続人が生まれてから亡くなるまでの間のすべての戸籍謄本を取り寄せ、調べます。

 

相続人と、財産の評価額が確定したら、遺産を分割します。

 

相続の遺産分割には、遺言相続と民法相続があり、遺言が遺されていて、相続人全員がその内容に納得した場合には、遺言の内容によって相続する遺産を分割し、遺言相続、遺言書が遺されていなかった場合や、遺言書の内容に、合意しない相続人がいた場合には、協議や、家庭裁判所による調停、審判時よって遺産を分割します。

土地の分割方法についてはこちら

 

協議により分割した場合には、トラブルを避けるため、分割協議書を作っておくのが賢明な方法です。

 

分割協議により、土地を相続した人は、土地相続の手続きを始めます。

 

戸籍や除籍謄本類、遺産分割協議書又は遺言書などの登記原因証明情報と、相続人の住所を証明する住民票、不動産の評価証明書を添えて、法務局に相続登記の申請をします。

 

相続登記の際には、登記事項証明書代、戸籍、住民票、評価証明書代、がかかります。

 

登録免許税というのは、固定資産税評価証明書の評価額の0.4%から、100円未満を切り捨てた額です。

 

相続登記をする為に書類をそろえる作業は、非常に時間と手間がかかり、被相続人を巡る相続人間の事情が複雑な場合にはより難しくなることがあります。
その様な場合には、司法書士などの専門家に相談するという方法もあります。